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2006/11/27 (Mon)

全部が体に、記憶に、染みついてしまって。
あれ、こんなに広かったっけなぁ。って。
ひこうき雲は僕らの上をまっすぐにのびていて、その瞬間は確かにあったの。
でもね、今僕は一人なの。
なんでだろうね。
生まれたての後悔さえも言葉ひとつで救われた気分になって消え去った。
3回目の涙で、感じていた違和感が喜びだと知った。
約8ヶ月ぶりに、感じることのできた感情。
必要とするのではなく、必要とされるのでもなく、必要であるという事実。
やはり二人いた。
扉を開けるとそこにいて、良い匂いが空腹を誘う。
そんな依存も悪くない。
無力な僕が、歩けているのは、彼らのおかげなのです。
でもね、僕は今一人なの。


